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白人警官が黒人青年を射殺 [ニュース]



またか・・・

白人警官の犯罪者のイメージは、常に黒人なわけで
黒人が走って逃げたら罪なわけで・・・

もういい加減にしたら?


大人の男の財布 → ココマイスターブライドル


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通りすがりの空

 痛ましいです。

 亡くなられた方のご冥福を祈ります。

 このような非民主主義的な事件が、二度と起こらないよう、原因の究明と再発の防止を望みます。


 ところで、話を変えてすいませんが、香港のデモについても、書かせてください。
 本当なら、昨日10日、民主化を求めるデモ参加者の人々と、政府との正式対話が行われるはずでした。
 でも、その前夜、香港特別行政府は、「当面、対話を行わない」と発表しました。

 なぜそうなったか?ですが、私の理解する限りでは、政府サイドが対話の議題として示した議題があいまいで、誠意が感じられず、「香港政府のトップである行政長官の辞任と、中国共産党の一党支配に批判的な民主派が事実上、立候補できなくなる選挙制度の撤回」を求めてきたデモ参加者の人達は、対話の行方に不信感を抱き、「対話で成果が得られるまで道路の占拠を続ける」等の発言をしたところ、政府サイドは、「対話のための基礎が揺らいだ」として、対話を行わないという行動に出たようなのです。

 そもそもデモが起こったのは、故鄧小平氏が香港に約束した、「一国二制度」が、今回政府サイドが決めた非民主主義的な選挙制度の実施で、実質上破られてしまうからです。
 そのような重大な約束破りがあったから、抗議のデモが起こったのです。非民主主義的な選挙制度の撤回まで、デモを止めることはできないと、デモ参加者の人達が思うのも、当然と思います。
 だから、私は、デモが行われているといっても、平和的に行われているのだから、政府サイドが対話に臨まないのは、間違っていると思います。

 政府サイドの約束破りのような対話拒否のため、デモ参加者の人達は、抗議活動を強めようとしているようです。
 でも、今回の約束破りのような対話拒否は、「平和的なデモを荒らして、厳しい取締りを可能にしよう」という狙いの、政府サイドの挑発の恐れもあると思うので、デモ参加者の人達は、くれぐれも気をつけて、平和的なデモを守るべき、と私は思います。

 というのが、元々政府サイドは、バリケード撤去の期限を今月6日までとして、撤去を求め、「通常通りの仕事と生活」を取り戻すため、「社会秩序の回復に向けて必要なあらゆる行動を取る」決意だと明らかにしていた訳なので…。(それに先立ち、政府サイドは、「政府と警察は警察本部、政府本部庁舎、行政長官府の外に集まっている人々に対し、これら施設への通行を妨害しないことと、早急に平和的に解散することを呼び掛ける」という声明も出していました。)
 ゴム弾など、あるいは、それ以上の強硬なやり方で、デモの取締りを行う恐れがある訳なので…。
 国際社会の注視があるから、行政府も極端な行動は起こし難いのでは?と思いますが、天安門事件の中国共産党政府がバックなので、やはり心配です。

 ど素人考えですが、デモを継続する場合は、すぐ逃げられるような備えも、しておいた方が良いのでは?と思います。
 どうぞお気をつけて。

 国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、香港情勢を注視なさっていただいて、デモに対して、酷すぎる取り締まりがなされないよう、故鄧小平氏が約束した「一国二制度」が破られることのないよう、中国共産党政府に、プレッシャーを掛けていただければ、と願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。(政府サイドは、香港の治安を口にしますが、政府サイドが酷いデモの取り締まりをした方が、香港の治安に深刻な結果を招くと思います。デモは、平和的に行われているのですから。また、中国の国営メディアは、デモによって香港のイメージが損なわれたと批判しているそうですが、民主主義を求める人達の平和的なデモが、弾圧される方が、香港のイメージを悪くすると思います。香港が国家権力の暴力に怯えて自由を失った人々の街になってしまったら、魅力のない香港になってしまうと思います。また、人民日報の解説者の一人は、「ごく一部の少数の者が違法な手段で、公共空間や公共の利益を侵犯しないこともまた民主主義の基本原則だ。この見地から、現在香港で起きている「オキュパイ・セントラル」行動は完全に民主主義の原則に反するものであり、民主主義を後退させるものだ」と述べているそうですが、「一国二制度」という重大な約束を、ごく一部の者達が、香港の人々の同意も得ず、勝手に変更して独裁的な制度に変えようなどという行為こそが、非民主主義的なのです。だから、民主主義を愛する勇気ある人々が、声を上げたのです。中国は、中国共産党独裁政権だから、人民日報の解説者であっても、民主主義を理解できないのだと思います。嘆かわしく、気の毒なことだと思います。)

 私は、個人的に続けている中国製品の不買運動を継続します。
 ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動を、どうぞよろしくお願い致します。

 香港の民主主義が守られることを、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)

by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:31) 

通りすがりの空

(上の私のコメントの続きです。)
 ところで、話を変えてすいませんが、ウクライナ情勢について、書かせてください。
 ウクライナ東部は、日本時間の先月6日から、暫定的な停戦に入っていて、停戦維持のためのミンスクでの合意もあり、国際社会の方々のご努力に感謝しておりますが、それでもやはり、停戦発効後も一部地域では戦闘が続き、民間人の人々の生活は脅かされ、今月1日には、ウクライナ東部ドネツク市で、学校とバス停が砲撃を受け、新学期初日に登校した先生や保護者の方々を含む10人の方々が亡くなられ、2日には、市内中心部が砲撃を受け、赤十字国際委員会のスイス人職員の方が亡くなられてしまったそうです。
 しかも、その後も戦闘は続き、犠牲になっている方々が出たと聞きました。酷すぎます。痛ましくてなりません。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。

 今までの経緯を考えると、上記のことの責任は、やはり、親ロシア派の過激派にあると、私は思います。
 ただ、今朝聞いたニュースによれば、東ウクライナの情勢は、比較的落ち着いて来ていて、ミンスクの合意を実現するための動きなどもあるそうです。
 とはいえ、情報源が、プーチン大統領のロシア政府寄りのマスコミの、RTRなので(プーチン大統領のロシア政府贔屓のマスコミ?)、プーチン大統領のロシア政府が嫌がる情報は出してないだろうと思われ、やはり心配です。

 やはり、東ウクライナの状況が心配です。
 親ロシア派の過激派は、国家など運営できないならず者の集団と思いますので、いつ理不尽な暴力を奮うか分かりませんから、東ウクライナの方々は、ミンスクの合意もあり、ミンスクの合意を実現するための動きなどもありますが、小康状態に思える状況だとしても、決して油断なさらないでください。いつもすぐ避難できるように準備して、必要に応じ、速やかに避難なさるべきと思います。どうぞお気をつけて。

 そのように、親ロシア派の過激派が停戦破りばかりしているため、東ウクライナでは、赤十字の人道支援物資を積んだトラックが入れなくなっている地域もあったそうです。
 人道支援物資を東部の住民の方々に送り届けることは、ウクライナ政府と親ロシア派が先月5日に合意した文書にも盛り込まれていたのに…。現地が緊張状態では、支援活動は制限されてしまいます。
 現在はどうなのか?。
 民間人の人々は、援助物資をあてにできず、辛い生活を強いられていたりしないのか?
 絶対、赤十字の方々による人道支援物資搬入が必要と思います。(ロシアからの車列では、東ウクライナに、再び武器や兵員まで、持ち込まれてしまう恐れがあると思います。)

 戦闘のためなら、赤十字の人道支援も邪魔する。
 そのような人間達が、東ウクライナの人々を幸福にできる訳がありません。
 強盗団や誘拐団のような真似をしてきた親ロシア派の過激派に、国家を建設運営していくなど、到底無理です。

 なので、国際社会の方々は、本当に色々有り過ぎて大変だと思いますが、赤十字の方々を、守ってあげてください。そして、親ロシア派の過激派とプーチン大統領のロシア政府に、赤十字の方々による人道支援物資搬入などの停戦合意を順守させるために、プレッシャーを掛け続けてください。(プーチン大統領が、制裁について、「制裁はすべての国が平等に市場にアクセスできるというWTOの原則に反する」と言っているそうですが、プーチン大統領のロシア政府が、国際法に違反して、ウクライナの主権を侵害する行為を行っているから、罰則として、制裁がなされているのです。ルールを口にするなら、自分がまずルールを守らねばならないと思います。)
 それから、以前聞いた報道によれば、親ロシア派の過激派は、白リン弾も持っている恐れがあるようです。
 マレーシア航空機を撃墜したと思われる、親ロシア派の過激派が白リン弾を持っているなら、危険過ぎるので、絶対、そのような武器が使われることのないよう、親ロシア派の過激派とプーチン大統領のロシア政府に、しっかりプレッシャーを掛け続けていただければ、とも願い祈っております。
 どうぞよろしくお願い致します。

 私は、個人的に続けているロシア製品の不買運動を継続します。
 ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動を、どうぞよろしくお願い致します。

 ウクライナに平和が戻ることを、祈り願っております。
 それに、マレーシア機の撃墜事件の詳細が明らかにされ、二度と同様の悲劇が起こらないよう、祈り願っております。(親ロシア派の人達が、どうしても分離したいなら、国際法などに則った、平和的な方法で主張すべきと思います。プーチン大統領は、新生ウクライナ政府について、「欧米が関与して、強制的で憲法に反する政権交代を行った」と言っていたようですが、前のウクライナ大統領は、概ね平和的に行われていたデモに対して、虐殺的な弾圧をして、100人もの方々を犠牲にしました。その非人道的な行為に対して、欧米の人々は、見るに見かねて仲裁に入ったのです。すると、裁判で自身の罪を追及されることを恐れた前ウクライナ大統領は、国も国民も捨てて、ロシアに逃亡しました。それなのに、プーチン大統領が上記のようなことを言ったのは、事実を捻じ曲げ、ロシアの人々を騙したかったからだと思います。また、プーチン大統領は、「欧米の政策に同意しない国々に対して、兵器を使って乱暴に圧力をかけている。これが現代のヨーロッパの価値観というのならば非常に失望した」と言っていたようですが、これも言い掛かりだと思います。最近の国際情勢では、私が知る限り、人道的理由のような正当な理由がない限り、欧米は兵器を使うようなことはしていないです。むしろ、プーチン大統領のロシア政府こそ、「ロシアの政策に同意しない国々に対して、兵器を使って乱暴に圧力をかけている。」と私は思います。それだけでなく、プーチン大統領のロシア政府は、天然ガスの供給削減という方法で、新生ウクライナ政府や新生ウクライナ政府を支持する方々に、圧力を掛けています。だから、日本は北方領土問題もあるので、絶対、ロシアから天然ガスを買ってはいけないと思います。そんなプーチン大統領は、更に、新生ウクライナ政府による軍事作戦については、「第2次世界大戦中のドイツ軍の侵略をほうふつとさせる」とも言っていたようですが、ウクライナ軍は、自国の中で、ウクライナの国土や国民を強奪しようとする親ロシア派の過激派と戦ったのです。どこも侵略行為ではありません。ロシア軍をウクライナに派遣したプーチン大統領のロシア政府の行為こそ、侵略と言われても仕方のない行為と思います。ヒットラーのような独裁者は、しばしば、国民を馬鹿にして、国民を騙そうとします。そして、それが上手くいかない時は、暴力的な手段を使います。本当に、ロシアの人々が、お気の毒で仕方ありません。ロシアの人々は、独裁的な政府によって馬鹿にされ、騙され、欧米の民主主義の国々の人々に保障されている、自由や人権などを、許されていないと思います。それにしても、プーチン大統領は、正当なロシアの大統領と言って良いのでしょうか?大統領選では、対立する有力候補が、書類の不備などという、不可解な理由で立候補を認められなかったと聞きましたので。)
(下の私のコメントに続きます。)

by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:32) 

通りすがりの空

(上の私のコメントの続きです。)
 ところで、ちょっと話を変えてすいませんが、ウクライナのキエフでは、親ロシア派との停戦合意に従い、ウクライナ議会が、親ロシア派に「限定的な自治権」を認めるなどの法案を、採択したそうです。
 そのことに対して、ウクライナの右翼の過激派が、不穏当な発言をしていたとも聞きました。(再びデモを行い、新生ウクライナ大統領であるポロシェンコ大統領をも、失職させようという趣旨の発言だったと思います。)
 確かに、先月の停戦合意では、ウクライナサイドの方々は、かなり妥協なさっていると思います。
 でも、すでに3000人以上の方々が犠牲になっていて、東部ウクライナの人々が困窮なさっています。それを考えれば、民主主義の国、新生ウクライナでは、やはり、停戦は、最優先事項だったのでは?と思われます。
 それに、相手は、親ロシア派というよりは、あのプーチン大統領のロシア政府なのです。
 それを考えれば、あれ以上譲歩させられる恐れもあったのに、ポロシェンコ大統領は、本当に、難しい交渉をよくまとめられたと思います。(ど素人が偉そうにすいません。)
 しかも、ポロシェンコ大統領は、EUとの連合協定を批准、締結するという、歴史的な業績も上げられました。
 それなのに、もし、今、ポロシェンコ大統領がお辞めになったら、結局、喜ぶのは、プーチン大統領のロシア政府と、親ロシア派だけ、ということになってしまうのでは?
 折角締結されたEUとの連合協定も、どうなってしまうか分からない気がします…。(と考えていて思ったのですが、もしかして、ウクライナの右翼の過激派の中には、ロシアの工作員のような人間が、紛れ込んでいたりしないでしょうか?紛れ込んでいれば、ロシアの工作員が、ウクライナとEUとの連合協定を壊すため、ポロシェンコ大統領を失脚させる画策をする、というのは、大いにあり得ることと思います。)

 素人考えかもしれませんが、今のウクライナでは、平和のために、努力や忍耐なども必要なのでは?と思います。
 だからといって、攻撃されれば、防衛のために戦うのは、当然のことと思いますが、それでも、ウクライナの方々は、どうぞ心を一つに合わせ、平和のために、努力できることは、努力なさっていただきたいと、心から願い祈っております。


 それから、リビアについて、書かせてください。
 リビアの争い、悲しいです。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。

 リビアの争いは、カダフィ大佐の残党のような人間達を喜ばせるだけだと思います。
 リビアに平和が戻り、リビアの民主主義が守られることを、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:32) 

通りすがりの空

(上の私のコメントの続きです。)
 それから、トルコと国境を接するシリア北部の要衝、アインアルアラブ(コバニ)についても、書かせてください。
 クルドの人々が、アインアルアラブ(コバニ)を守るため、「イスラム国」と激しく戦っているそうです。

 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。

 アメリカ軍の人々も、「イスラム国」の進撃を食い止めるため、都市の周辺に展開する「イスラム国」の装甲車両や拠点などを標的に空爆を行っているそうです。
 でも、昨日、「市の3分の1か4分の1ほどが完全に制圧された」という話を聞きました。
 市には、1000人ぐらいの人々が残っていて、電気や水はなく、食料の備蓄も尽きかけているような状況、という話も聞きました。
 しかも、市に残っている人々は、「イスラム国」が勝利した場合、大量虐殺されてしまう恐れがあるそうです。酷すぎます。
 イスラム教の神様は、決してそのようなことは望まれないと思います。

 恐ろしい大量殺人が起こらないよう、アインアルアラブ(コバニ)が守られますよう、祈り願っております。

 それから、トルコでは、主にクルド人からなるコバニの住民の人々に対する支援策の「欠如」をめぐる反政府デモが、各地で行われ、「イスラム国」を支持する人間達との衝突により、少なくとも19人の方々が、亡くなられてしまったと聞きました。痛ましくてなりません。
 トルコのエルドアン大統領は、パレスチナの人々やシリアの人々やエジプトの人々の命を、不法な暴力から守るために、努力なさってくださったと感謝しております。
 アインアルアラブ(コバニ)のためにも、努力していただけないだろうか?と願い祈っております。
 ど素人考えですが、それは、トルコやトルコの人々を守るためにも、国際社会の人々のためにも、有意義なことだと思います。
 ご一考願えれば、と願い祈っております。

 ところで、ちょっと話を変えてすいませんが、これまで、私は、「イスラム国」が人質を取っているということがあるので、迂闊なことを書いて、「イスラム国」関係者を刺激したくなかったので、「イスラム国」についてのコメントを控えてきました。
 でも、書かなくても、人質の方々の命は奪われました。困っている人達に救いの手を差し伸べようとする方達でした。イスラム教の神様なら、きっと「善人である」とお考えになる方々です。
 「イスラム国」は、神様の名前を利用して、人殺しを重ねている。私にはそうとしか思えません。もう我慢できません。
 なので、これからは、「イスラム国」についてコメントを控えるのは、止めることにしました。

 と書いてみましたが、そもそも、私が書いたコメントぐらいでどうこうなるなんて、私の誇大妄想なんでしょうね。
 「イスラム国」が、一介の庶民に過ぎない私のコメントに、一々反応するような組織だったら、そもそも国など作れるほどのスケールはないと思いますから。
(下の私のコメントに続きます。)

by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:33) 

通りすがりの空

(上の私のコメントの続きです。)
 それと、日本のお天気も、気になります。
 と言っても、今日11日も、ほとんどお天気のチェックができていない私ですが、それでも、今朝9時頃の時点で、大型で非常に強い台風19号の影響で、警報などが、すでに沖縄県や鹿児島県や小笠原諸島辺りや北海道などで、出ているという話は聞きました。(小笠原諸島では、土砂災害警戒情報も出ているとか?)
 とても心配です。

 なので、今色々書けなくて、申し訳ありませんが、台風19号の影響で、厳重警戒や警戒や注意が要りそうな地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
 そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、例えば、道路が川のようになったりすると、道の端の側溝や、蓋の空いてしまったマンホールに気付くことができず、落ちて流されてしまう危険が高くなり、避難が難しいだろうと思います。それと、夜間は、周囲が見え難いので、やはり、避難は難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
 でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
 どうぞお気をつけて。

 ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどや、警戒すべき地域などがあっても、チェック漏れしている恐れがあります。
 チェック漏れがありましたら、お許しください。

 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。
(下の私のコメントに続きます。)

by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:33) 

通りすがりの空

(上の私のコメントの続きです。)
 すぐ上の私のコメントに、補足です。
 「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、夜間で周囲が暗くなり、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合もあるかも?と思ったからです。
 夜間のように、避難が難しい状況になっても、避難が必要な場合は、2次災害にはくれぐれも気をつけつつ、自衛隊などのプロの人達に、避難のサポートしてもらっては?と思います。これもど素人考えですが。
 どうぞお気をつけて。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-10-11 11:34) 

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